ホトトギス(杜鵑草)toad lily

変わった色の 秋の花


ホトトギス/ユリ科

・秋ごろ 日陰の やや湿ったところに 生えています(花期は8~11月頃)。

・花に斑点模様が目を引き、この斑点模様が、日本では 鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから「ホトトギス」と呼ばれ、外国ではカエルに似ていることから、「toad(ひきがえる)liliy(ゆり)」と呼ばれます。

・東アジア(日本や台湾等)に広く分布しています。

・花言葉は「秘めた意思」「永遠にあなたのもの」など

タイワンホトトギス

ホトトギスと比べて、小さめの花が咲き、葉は丸みをおびています。沖縄県と台湾に自生

※ このページの写真は京都府立植物園にて。説明は「植物(小学館)」「花おりおり(朝日新聞社)」等より抜粋。



秋の花
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四季の花と実トップ
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