みかん類の実と花(citrus,orange etc)

ほっこり ビタミンC


ミカンはもともとインドや中国に生えていた植物で、味、大きさなど ちがう品種を組み合わせて、たくさんの種類がうまれています。

温州みかん

日本で いちばんたくさん食べられている ミカン。

※ ミカンのなかまの多くは、春から初夏にかけて白い 花が咲き 秋冬に実ります。大きな実は 花も少し大きめです。


ゆず

寒さに丈夫な木。果汁や皮が日本料理に重宝され、冬至のゆず湯としても知られます。


きんかん

ミカンのなかまでは、いちばん小さい種類のひとつ。皮ごと食べることができます。


文旦(ぶんたん)

ミカンのなかまでは、いちばん大きい種類のひとつ。皮がぶあついのが特徴です。


レモン

さわやかな酸味にビタミンCが豊富で、世界中で親しまれています。亜熱帯性で、輸入が多くを占めます。


はっさく

日本原産のみかん。独特の渋みがありますが、実は水分が多く、しっかりしています。



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冬至の説明
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