水辺にただよう清涼感
スイレン(睡蓮):スイレン科
・丸い葉を水面に浮かべ、涼し気で美しい花を次々と咲かせます。
・夏から秋にかけて、日本の公園や川辺等で見かける耐寒性スイレンの多くは、朝日があたる頃に ポンと開き、午後には 眠るように 花を閉じます(ヒツジグサの漢名である「睡蓮」に通じ、 「眠る蓮(ハス)」の意味があります)
・花言葉は「清純なこころ」「信頼」など
※スイレンには 大きく「熱帯性スイレン」と「耐寒性(温帯)スイレン」があります。
よく似た花より
※このページの写真は、草津市立水生植物公園みずの森、神戸市立森林植物園、京都府立植物園、大山崎山荘美術館、緑地公園、近隣の公園や池にて。
※このページの説明は、各植物園の案内、および「植物(小学館)」、「花と緑の園芸百科(山と渓谷社)より抜粋。
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