エイ・マンタなど(Ray & Manta etc.)

ゆったり ひらひら


ナンヨウマンタ(通称マンタ)

とても大きく、魚類の中では最大級(最大5m)。単独または群れで泳ぎ回ります。頭にあるヒレを伸ばして、口の中に流し込むようにして、プランクトン等を食べます。

※オニイトマキエイと同種と考えられてきましたが、近年 別種とと考えられているそうです


イトマキエイ

オニイトマキエイや ナンヨウマンタに比べて 少し小さめです(3m程度)

マダラトビエイ
マダラトビエイ
ウシハナトビエイ
ウシハナトビエイ

エイのなかま

エイの群れ
エイの群れ

エイのなかまは 何百種もあります。おなか側から見ると、まるで目や口がついているように見えます。

口の違い

イトマキエイやマンタは 口が前についていて、大きく口をあけてエサを食べます

エイの口は腹面にあります。目に見えるのは 鼻の穴で、目は背中側についています。

シノノメサカタザメ
シノノメサカタザメ

サメとついていますが、エイのなかまだそうです


※ 写真は美ら海水族館・海遊館・京都水族館・ニフレルにて

※ 説明は「沖縄美ら海水族館写真集」「小学館の図鑑 魚」や各水族館の案内より抜粋


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イルカ
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ジンベエザメ
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クジラ
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ウミガメ
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マナティー
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水族館
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