おたまじゃくしは カエルの子
カエル(FROG):両生類
・水田や池、小川など、淡水の水辺にすんでいます。なくのは主にオス。
・卵は水中に産み落とされ、えらで呼吸する幼生(おたまじゃくし)から、肺呼吸ができ 陸上で暮らせる成体(カエル)に 変態します。
・アマガエルなど、草や木の上でくらすカエルは、葉や枝につかまるため、指先に吸盤ついていますが、ヒキガエルなど地上でくらすカエルには、吸盤がありません。
※このページの説明は、「小学館こども大百科」「水辺の生物(小学館)」「科学のふしぎ(ひかりのくに)」「ちきゅう大図鑑(世界文化社)」等より抜粋。
※写真は、神戸市立森林植物園、万博記念公園、旭山動物園、関西各地の水田にて。
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