夏 すずしげな トンボ
トンボのなかま(トンボ目):細長い体と長いはねをもち、頭部には非常に大きな複眼があります。幼虫はヤゴと呼ばれ、水の中でそだち、成長したヤゴは木の枝や草などにつかまり、脱皮を繰り返して、はねのある成虫になります(さなぎには なりません)
※ 説明は「昆虫(講談社の図鑑)」「昆虫(学研の図鑑)」「まなぶっく図鑑 昆虫(メイツ出版)」「自然観察(学研)」より抜粋
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