オオサンショウウオ(大山椒魚・別名ハンザキ):両生類 有尾目
・主に 西日本の きれいな河川の上流に生息する 国の特別天然記念物で、世界最大の両生類(平均50~70cm程度、最大150cm程度)
・スイスで発見された3千万年前の化石と、今の姿がほどんど変わっていないことから、「生きた化石」と呼ばれています。
9月9日は「オオサンショウウオの日」オオサンショウウオが繁殖期に入り行動が活発になることから京都水族館が制定。
※写真は京都水族館と京都市動物園
オオサンショウウオが京都の鴨川上流に生息することから、京都の水族館や動物園で 大切に展示されています。
(オオサンショウウオは 岡山県が有名です)
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