1月17日は「おむすびの日」「防災とボランティアの日」。
阪神・淡路大震災で、ボランティアの作るおむすびが、人々を助けたことから、ごはんの「おむすび」だけでなく、人と人との心をむすぶ「おむすび」を作ることを目的に制定されています。(2000年/ごはんを食べよう国民運動推進協議会)
※9月1日は「防災の日」・9月は「防災月間」:もともと9月1日頃は、立春(2月4日ごろ)から数えて、210日目にあたる「二百十日(にひゃくとおか)」で、この前後の8~9月頃は、台風が多く上陸すると言われています。また、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災にちなんで、9月1日が「防災の日」と定められました(1960年制定)
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