ふだんより 大きく見える満月
スーパームーンは、天文学の正式な用語ではなく、明確な定義はありませんが、主に「地球と月との距離がとても近く、ふだんの満月より 月の円盤が 大きく 明るく見えるとき」に 使われるようです(日本気象協会ホームページより抜粋)
※ 一枚目の写真は2019年1月21日午後6時(同じ月が アメリカでは皆既月食になったことで話題になりました)
快晴の日(2015年9月28日17時30分頃)
出はじめは赤黒く(2015年9月28日18時15分頃)
だんだん黄色に(2015年9月28日18時30分頃)
右下の観覧車と同じぐらいの大きな月(2015年9月28日18時30分頃)
時間とともに だんだん 月が白く光るようになります(2015年9月28日19時頃)
翌朝の西の空にも くっきり(2015年9月29日 6時頃)
※ この時の「スーパームーン」は、ちょうど 9月のお月見のころにあたり、一晩中 満月が楽しめ、話題になりました。その年の最小の満月と比較し、14%大きく、明るさは3割増しだったそうです(報道より)
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