NEW(更新情報)

※ 新しい記事・更新した記事を このページに掲載しています


世界ペンギンの日

4月25日は「世界ペンギンの日」。南極観測所で毎年4月25日前後に繁殖期を終えたアデリーペンギンたちがやって来ることをお祝いしたことから始まったとされ、絶滅の恐れのあるペンギンの保護や環境問題について考える日となっています。

どこかりりしいペンギン、歩みはゆっくりですが、泳ぐのは速いです(神戸須磨シーワールドのマゼランペンギン)

※ペンギンのページはまだありませんが、今年こそ作ろうと思っています。


レンゲ畑 満開!

最近では珍しいレンゲ畑。近所で満開の畑を見つけました。

レンゲソウが田畑の肥料になる秘密や、ミツバチとの関係にも少し触れて、レンゲのページを更新しています。


ポピー・ネモフィラフェスタ(万博記念公園)

ネモフィラがちょうど見ごろを迎えています。急に気温が上がると、さわやかなネモフィラブルーに癒されますね。

写真は万博記念公園「花の丘」。チューリップもポピーも見ごろです。

※ネモフィラで有名な大阪まいしまシーサイドパーク「ネモフィラ祭り」は、今年は大阪・関西万博の開催のため、中止となっていますので、ご注意ください。

ポピーは早咲きと遅咲きと組み合わせられていて、4月いっぱい楽しめそうです。

※万博記念公園『ポピーネモフィラフェスタ』は2025年3月29日〜 4月29日の開催です。


ブルーインパルス

4月13日に 大阪・関西万博がいよいよ開幕しました。

13日はブルーインパルスの6機が午前11時40分に関西空港を離陸し、大阪の名所「通天閣」、「大阪城」、「万博記念公園 太陽の塔」、「ひらかたパーク」の上空を飛行し、夢洲上空で編隊飛行を披露する予定で、各地に大勢の人が詰めかけたのですが、天候不良で、突然の中止となりました。

私も見に行っていて残念がっていると、大阪府のTさんから、4月10日に行われた予行飛行の写真が届きました。雄大でかっこいいですね。いつか生で見てみたいものです。


パンケーキの日

毎月10日は「パンケーキの日」

日付は「パンケーキ」を食べる時に使うフォークを「1」に、丸いパンケーキを「0」に見立て、「1」と「0」を合わせて、毎月10日となったそうです(日本ハム制定)

 

ちなみに、4月13日は「喫茶店の日」。なにかと緊張する新年度ですが、おいしいもので息抜きなさってくださいね。


お花見

大阪造幣局の桜の通り抜けが4月5日から11日までの期間で始まりました。

今年の花は「ランラン」。昨年の来場者の人気投票によって選ばれた もこもこ かわいらしい桜です。

関西各地で桜の見ごろを迎えています。

今年は開花が遅かったので、ちょうど入学式にもピッタリですね。


シーサーの日

4月3日は「シーサーの日」。日付は「シー(4)サー(3)」と読む語呂合わせからで、シーサーの発祥地である那覇市壺屋のやちむん通りでは、毎年イベントが開かれるそうです。

シーサーは沖縄の伝統的な守り神で、ライオン(獅子)に似た獣の像。災難や悪霊を防ぐシンボルとされ、建物の門や屋根等に据え付けられています。

ちなみに、4月4日は「獅子(しし)の日」。日付は同じく語呂合わせからです。

緊張が続く新年度、シーサーのパワーで、難なく進みますように。


エッフェル塔の日

3月31日は「エッフェル塔の日」。1889年(明治22年)のこの日、エッフェル塔の落成式が行われたことに由来しています。

(※エッフェル塔の写真は大阪府NNさん提供)

エッフェル塔は、フランス人技師ギュスターヴ・エッフェルが設計し、1889年5月6日に開催されたパリ万国博覧会(パリ万博)に合わせて建設された鉄塔で、パリのシャン・ド・マルスの広場にあります。

大阪・関西万博の開催まであと約2週間。楽しみです。


シルクロードの日

3月28日は「シルクロードの日」

1900年(明治33年)のこの日、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家のスヴェン・ヘディンによって、シルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん)が発見されたことに由来しているそうです。

写真は敦煌の「鳴沙山と月牙泉」と「莫高窟」より。随分昔の旅行で、プリント写真から起こしてみました。

敦煌はタクラマカン砂漠の東端に位置し、シルクロードを語る上では欠かせない場所です。

黄砂もこのあたりから…?私は鼻がグズグズですが、みなさん、お元気ですか?


開花宣言

3月24日、東京で桜の開花が発表されました。汗ばむ陽気に、日本全国、続々と続きそうですね。開花宣言から約一週間で満開になることが多いので、そろそろお花見できそうです。

「さくらの日」は3月27日:3×9(さくら)=27の語呂合わせと、七十二候の「桜始開」が重なる時期であることから(日本さくらの会制定)

サクラの描き方
サクラの描き方

ハッピー・イースター

2025年のイースターは3月20日。3月になっても寒い日が続きましたが、お彼岸の頃から、急にあたたかくなりました。春を楽しんでくださいね。

写真はかつてのディズニーシーのイースター祭より(ここ数年、ディズニーリゾートではイースターの祭典は開催されていないので、昔の写真を整理しました)

 イースターはイエスキリストの復活を祝う「復活祭」のこと。時期は春分の日の次の満月のあとの日曜日(年によって異なり3~4月頃)になります。鮮やかな色をつけたたまごや たまご型のお菓子(イースターエッグ)でも有名な 春の祝祭です。


城南宮しだれ梅とつばき祭

一面の梅と落ち椿のコントラストが見事な城南宮。ここ数年、人気が高まり、多くの人が訪れるようになりました。

今年(2025年)は2月18日(日)から3月22日(金)に「しだれ梅とつばき祭」が開催されています。手入れの行き届いた苑内は、四季折々に様々な植物が楽しめますので、機会があればぜひお出かけください。

※今年は開花が遅く、3月初旬で咲き始め、3月15日頃にちょうど見ごろを迎えています。開花状況は、城南宮の公式サイトでご確認ください。

※写真は満開の時期に撮影したものです。梅のシャワーが降り注ぐ絶景です。


ご卒業おめでとうございます

卒業式の季節になりました。

新しい門出を心からお祝いします。

良い時間をお過ごしください。

大学生と中高生のイラストを増やしました。


ミモザの日

3月8日は「ミモザの日」&「国際女性デー(International Women’s Day)

ヨーロッパ(特にイタリア)では、3月8日に 大切な女性に ミモザの花束を贈る習慣があり、「ミモザの日」と呼ばれます。ちょうどこの時期に、イタリアでミモザが咲き始め、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。

※翌日の3月9日はサンキューから「ありがとうの日」です


春の5K

春の始まりにつらい「春の5K」5Kは、強風、乾燥、寒暖差、花粉、黄砂をさし、からだの不快さがアップする時期でもあります。

このところ、寒暖差も花粉も激しいですね。私は鼻がつらいです。

あとしばらくのガマンで穏やかな陽気に変わります。どうぞ体調管理にお気をつけくださいね。


バウムクーヘンの日

3月4日は「バウムクーヘンの日」

1919年3月4日に、ドイツ人で捕虜として来日していた、 カール・ユーハイム氏が、広島で開催されたドイツ俘虜展示即売会で、伝統菓子のバウムクーヘンを出店したのが始まり と言われています。樹木の年輪を重ねたような「バウム(木)クーヘン(お菓子)」は、ドイツでは、長寿と繁栄のシンボルです。

写真は「デルベア」のバウムクーヘン。コロナ禍に「マツコ・デラックス」の番組で取り上げられ、予約したところ、なんと数年越しに順番が回ってきて、最近届きました。ドイツの製法を忠実に守って焼き上げられたバウムクーヘンで、ずっしり重く、しっかりとしながらも、焼くとふわふわで、とてもおいしくいただきました。

店主が素材と安全性に徹底的にこだわり、製造から販売まで、お一人で切り盛りされているそうです。


国際ホッキョクグマの日

歩く姿はもちろん、泳ぐ姿もりりしいホッキョクグマ。

「国際ホッキョクグマの日」にちなんで、ホッキョクグマのページを更新しました。

2月27日「国際ホッキョクグマの日」

ホッキョクグマが絶滅の危機に直面している現状の啓発のため、アメリカとカナダに本部を置く動物保護団体が制定されています。


ねこの日&おでんの日

2月22日は

「にゃん にゃん にゃん」で ”ねこの日”

自由に文字入れができる ねこのプレートのイラストを増やしました

2月22日は「ふぅ ふぅ ふぅ」で ”おでんの日”でもあります。温かい料理は ほっとしますね。


琵琶湖畔のカンザキハナナ

寒さ厳しい中、一足早い春の光景‥

琵琶湖畔の早咲きの菜の花「カンザキハナナ」が見頃を迎えています。

今年は例年より2週間遅れの開花ですが、2月の冷え込みから対岸の比叡山系が真白に冠雪して、菜の花とのコントラストが素敵です。(滋賀県守山市の第一なぎさ公園)

菜の花は2月末まで楽しめるそうです。

一晩ですっかり雪化粧。2月17日からの雪で、カンザキハナナにも雪が積もっています。(写真は2月18日に兵庫県KTさん撮影)


カカオの花と実

バレンタインですね。

チョコレートの原料カカオはとても不思議な木で、幹や枝から直接小さな白い花を咲かせ、受粉後、果実がぶら下がります。


つばきの日

2月8日は「つばきの日」

源氏物語にちなんだ「式部」というツバキを見つけました。

 

最強寒波の到来の日、関西でも雪が舞いました。

底冷えする日々、風邪をひかないように、あたたかくしてお過ごしくださいね。

ツバキの描き方はコチラヘ
ツバキの描き方はコチラヘ

※「つばきの日」2月8日:語呂合わせの「つ(2)ば(8)き」が由来で、椿を大事に守り育てていくことを目的として、椿油で有名な長崎県五島市が制定されています。


神戸ルミナリエ2025

2月2日まで神戸ルミナリエが開催されていました。震災から30年の節目となる2025年のテーマは、「30年の光、永遠に輝く希望」。

メイン会場は東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークと分散され、指定のルートがなく、ゆっくり楽しめたそうです。

※写真は東遊園地会場にて、兵庫県Tさん写真提供

※2025年開催期間:1月24日(金)~2月2日(日)




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