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2025年のイースターは3月20日。3月になっても寒い日が続きましたが、お彼岸の頃から、急にあたたかくなりました。春を楽しんでくださいね。
写真はかつてのディズニーシーのイースター祭より(ここ数年、ディズニーリゾートではイースターの祭典は開催されていないので、昔の写真を整理しました)
イースターはイエスキリストの復活を祝う「復活祭」のこと。時期は春分の日の次の満月のあとの日曜日(年によって異なり3~4月頃)になります。鮮やかな色をつけたたまごや たまご型のお菓子(イースターエッグ)でも有名な 春の祝祭です。
一面の梅と落ち椿のコントラストが見事な城南宮。ここ数年、人気が高まり、多くの人が訪れるようになりました。
今年(2025年)は2月18日(日)から3月22日(金)に「しだれ梅とつばき祭」が開催されています。手入れの行き届いた苑内は、四季折々に様々な植物が楽しめますので、機会があればぜひお出かけください。
※今年は開花が遅く、3月初旬で咲き始め、3月15日頃にちょうど見ごろを迎えています。開花状況は、城南宮の公式サイトでご確認ください。
※写真は満開の時期に撮影したものです。梅のシャワーが降り注ぐ絶景です。
3月8日は「ミモザの日」&「国際女性デー(International Women’s Day)」
ヨーロッパ(特にイタリア)では、3月8日に 大切な女性に ミモザの花束を贈る習慣があり、「ミモザの日」と呼ばれます。ちょうどこの時期に、イタリアでミモザが咲き始め、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。
※翌日の3月9日はサンキューから「ありがとうの日」です
写真は「デルベア」のバウムクーヘン。コロナ禍に「マツコ・デラックス」の番組で取り上げられ、予約したところ、なんと数年越しに順番が回ってきて、最近届きました。ドイツの製法を忠実に守って焼き上げられたバウムクーヘンで、ずっしり重く、しっかりとしながらも、焼くとふわふわで、とてもおいしくいただきました。
店主が素材と安全性に徹底的にこだわり、製造から販売まで、お一人で切り盛りされているそうです。
2月27日「国際ホッキョクグマの日」
ホッキョクグマが絶滅の危機に直面している現状の啓発のため、アメリカとカナダに本部を置く動物保護団体が制定されています。
寒さ厳しい中、一足早い春の光景‥
琵琶湖畔の早咲きの菜の花「カンザキハナナ」が見頃を迎えています。
今年は例年より2週間遅れの開花ですが、2月の冷え込みから対岸の比叡山系が真白に冠雪して、菜の花とのコントラストが素敵です。(滋賀県守山市の第一なぎさ公園)
菜の花は2月末まで楽しめるそうです。
一晩ですっかり雪化粧。2月17日からの雪で、カンザキハナナにも雪が積もっています。(写真は2月18日に兵庫県KTさん撮影)
2月2日まで神戸ルミナリエが開催されていました。震災から30年の節目となる2025年のテーマは、「30年の光、永遠に輝く希望」。
メイン会場は東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークと分散され、指定のルートがなく、ゆっくり楽しめたそうです。
※写真は東遊園地会場にて、兵庫県Tさん写真提供
冬に人気のシマエナガ。リクエストを受けて、シマエナガの描き方をご紹介します。飛んでいるシマエナガのイラストも増やしました。
「シマエナガ(島柄長)」は北海道に生息する野鳥で、寒ければ寒いほど羽の中に空気を入れて膨らむことから、一年で最も寒い日とされる「大寒」(1月20日頃)の日が「シマエナガの日」となっています(写真家やなぎさわごう氏が制定)
ホームステイの学生さんを引率されていた添乗員さんから、ロサンゼルスのドジャーズスタジアムと都ホテルロサンゼルスの巨大壁画等のお写真が届きました。日本人選手の活躍が、連日報道されて、元気が出ますね。(埼玉県KMさん写真提供)
年末年始の富士山のお写真が届きました。空気が澄んで、くっきりと 神々しい富士山です!(大阪府Bさん写真提供)
初夢、もう見られましたか?「一富士二鷹三茄子」 こんな富士山が出てくるといいですね。
ちょうどクリスマス頃に咲き始めるクリスマスローズが「ニゲル」。
オリエンタル系は早春に咲き、一重も八重もあり、種類が増えます。
写真を増やして、クリスマスローズのページを更新しました。
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