にじ(虹)の日

7月16日は「 にじ(虹)の日」

写真は、夕立の後、数分間見えた虹です。

7月から9月頃は、虹が出やすくなります。雨上がりに太陽の日差しが出たら、反対の空を振り向いてみてください。運が良ければ、大きな虹がかかっているかもしれません。

※7/16「 にじ(虹)の日」

「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから、 デザイナーの山内康弘氏が制定されたそうです。