鏡開き

あべかわ・いそべ・あんころ… てんこもり

※ 鏡開き(かがみびらき/一般的に1月11日):お正月におそなえしていた かがみもちを かたづける日。江戸時代の武家社会の風習だったことから、木づちや手などで割ることが多く、「切る」「割る」ではなく、「開く」ということばが使われます。